社会人になってシングルマザーと出会い恋愛関係に

私がパチンコ店に勤務していた時の恋愛体験談です。

当時、私は23歳彼女なし。前に付き合っていた人と別れて半年が経とうとしていた頃です。私の勤務するパチンコ店にアルバイトとして1人の女性が入社してきました。

会った時の第一印象は素直に「可愛い」でした。冷静に考えれば可愛いよりも大人の女性という感じで綺麗な女性でした。

私は人見知りな方なので直接話す機会はあまり多くありませんでした。しかし噂で聞いたところによると子持ちだということです。

「じゃあ恋愛対象外だな」と思いましたが、その後状況はどんどん変わっていきます。その女性は入社した当初は昼間だけのシフトでした。

しかし他のパートさんたち(主婦軍団)よりも長い時間働いていました。その後は昼間だけでなく夜もシフトに入るようになりました。

そこで何気なく聞いてみたら「私は未婚の母だよ、ちび(子供)はママが見ててくれてるから」とのこと。だから世の中の主婦たちよりも長い時間働く事が出来るし夜も出れる。

謎が解けた瞬間でした。私は今までそういう人と接したことがなく、なんて言っていいか分からずにいました。でも女性の方が「気にしなくていいよ、自分で決めたことだし」と。

その何気ない言葉から信念の強さを感じました。その後、必然的に一緒に働く時間が長くなり、話す機会も増えた私たち。

子供の話や嫌なお客さんの話をして盛り上がることが増えました。

その時点で私の気持ちは、完全にその女性に奪われていました。

もちろん恋愛となることを考えると相手はシングルマザーだし・・・。

と悩みはありましたが、とりあえず自分の気持ちは伝えようと思い、食事に誘いました。

子供との時間を削らないように予定は完全に女性の方に合わせました。

居酒屋の個室で話をしていて、いつものように仕事の話や子供の話をしていました。

食事も終わりに近づき私は意外にもすんなりと「好きっす」と言いました。少し驚いた様子の相手。

しかし返ってきた言葉は「難しいんだよ」の一言。

私も「・・。ですよね〜」と誤魔化してみせた。

しかしその後も2人で食事に行ったり買い物に行ったり、関係がギクシャクすることはありませんでした。

逆にお互いスッキリして前よりもいい関係になっていました。

その数日後バレンタインがありました。

まあ「サプライズにはなるかな」と考え私はその女性に渡すためのチョコを買いに行きました。

その女性の分と娘ちゃんの分も一緒に。

その日、仕事終わりにお茶をしていたタイミングで女性にチョコを渡しました。

今まで逆チョコなんてもらった事がなかったようで軽くパニックになってました。

そして「こっちは娘ちゃんにね」ともうひとつ小さなチョコを渡しました。

その後も関係は続いた私たちは自然に付き合うことになりました。

あとで聞いた話ですが最初は「難しい」と言っていたのに、どのタイミングで恋愛に気持ちが動いたのか。

それはバレンタインの時に、娘にもってチョコを渡した時だったそうです。

シングルで子供が居る以上、もし恋愛をするなら相手にも子供を大事に考えてほしいと思っていた女性。

母としては当たり前のことです。

しかし私の娘にもプレゼントをという何気ない考えと行動が、彼女の心を動かすきっかけになったそうです。

チョコ買ってよかったなぁ。

rentai Written by:

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