隣の席になった男子に生まれて初めて告白

中学1年生の3学期、席替えをしました。中学1年生が終わろうとしている3学期なのに、隣の席になった男子は初めて見る男子でした。

当時それほど男子に興味がなかった私は隣の席になった男子に対して「同じクラスにこんな子が居たんんだ」としか思いませんでした。

席替えをしたばかりの頃は全く話をすることはなかったのですが、席替えをしてから2週間が経とうとした頃他愛もない話で席が近い男女と話す機会がありました。

この時初めて隣の席の男子と会話をしたのです。

これをきっかけに授業中なども隣の席の男子と他愛もない会話をするようになりました。

話していく内にに私は「この人と話していると楽しいな」と思うようになり、席替えをしてから2ヶ月程経とうとした時に「もしかしてこの人のこと好きかもしれない」という気持ちにいつのまにかなっていました。

隣の席の男子のことを自分が好きだという気持ちに気がついてからなんだか意識してしまい、メールアドレスすら簡単に聞けなくなってしまいました。

隣の席の男子と仲の良い男友達に「〇〇君のアドレス教えてくれない?」と聞いたら、「隣の席なんだから本人に聞けよ!もしかして好きなの?」と言われてしまい、「気になってるって感じ」と答えました。

すると「まじか!じゃあメールアドレスお前に教えて良いか〇〇に聞いてみるよ」と言ってくれたのです。

しかし、隣の席の男子は携帯を持っておらず、パソコンでしかメールのやりとりができないとのことだったのですが、念願のメールアドレスをゲットすることができました。

隣の席の男子とメールアドレスを交換してから1ヶ月程が経ち、進級の時期になり2年生では別々のクラスになってしまいました。

ですがメールアドレスを交換していたので学校が終わり帰宅すると毎日のようにメールをし合っていました。

そして私はついにメールでカレに告白をしようと決断しました。生まれて初めての告白なので、どう告白をしたら良いのか分からずタイミングを見計らっていたのですが、中々良いタイミングがなく諦めようとしました。

その時、カレがメールで「好きな人居るの?」と聞いてきたのです。私はこれをチャンスだと感じ、「この流れで告白をしよう」と再度決断しました。

カレの質問に対して私は「居るよ」とだけ返信しました。

その返事に対してカレは「誰?」と返信してきたので、サッカー部だったカレに「ヒントはサッカー部のタメだよ」と返信しました。

するとカレは同じ部活の同い年の男子の名前を1通ずつ「〇〇?」と送ってきました。全員言い終わるとカレは「もうサッカー部に同い年居なくない?」と返信してきたので「〇〇君」とカレの名前だけを打ったメールを送信しました。

送信すると今までテンポが良かったメールなのにいきなり30分以上返信がこなくなってしまいました。

この時私は「終わったな…」と思い、「明日学校で会いたくないな…」と明日の学校のことを考えていました。そんなことを考えているとカレから返信が来て、「うそ?本当?」というビックリしているメールでした。

私はそのメールに対して「本当だよ」lと返信すると、「まじで?じゃあ付き合っちゃう?」と言われ、予想もしていなかったカレの反応に私はビックリしつつももう一度しっかりと告白をしました。

その結果オッケーで、この日から付き合うことになりました。

自然消滅やすれ違い、誤解等があり順調な交際ではありませんでしたが、10年の交際を経てカレと結婚をしました。

rentai Written by:

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