イギリス人彼との出会いから今まで

私が彼と出会ったのは、大学3年生のときでした。

小さなころから夢だった1年海外留学の夢が叶い、イギリスの大学で教育学を勉強していました。

すべての経験が新しいことばかりで、毎日忙しい日々を送っていました。

しかし、初めのころ、思うように英語が話せなく、悔しい思いをしていました。

現地の学生たちは、若者言葉で、スラングが多く、何を話しているのか私にはさっぱり理解できませんでした。

そこで、私は別の日本人の留学生に相談していました。その、相談していたときに、たまたま一緒にいた日本人留学生の友達が、のちに彼となった人です。

初めのころは、一回あいさつするだけのただの知り合い、になると思っていました。

私は、放課後の時間、よく大学のカフェテリアでその日の宿題をやっていました。

実は彼も、その時間カフェテリアによく訪れ、軽食を取るのが週に一回くらいありました。

彼は、私を見つけるたびに、私のテーブルまで来てくれて、最初のころは遠慮気味にあいさつだけして帰っていきました。

しかし、週が経っていくうちに私も彼もお互いのことに慣れていき、おしゃべりをするようにもなりました。

私の英語力もあがったせいか、そのうちにお互いの家族の話なんかもするくらい、仲良しな友達になりました。

出会って半年くらい過ぎたころ、私たちは大学の周りを散歩したり、レストランに行ったりしました。

私はもちろん大学での勉強に集中しているつもりでしたが、どこかに彼に思いを寄せるようになっている自分がいました。

でも、彼は前から別の好きな女の子の話をしたこともあり、片思いで終わってしまってもいいかな、という思いでした。

時が経つにつれ、彼のことが好きな気持ちはどんどん強くなっていきました。私が帰国する一か月前のことでした。

BARで女友達と遊んで帰った後、彼からいつも通りのたわいのないメールがきているのを見ていました。

私はだいぶ酔っぱらっていたようで、彼になぜか突然好きな人はいるのか、というメールをしていました。

すると、彼からすぐに、私のことが好きだという返信がかえってきました。私は両想いだったことに驚き、彼に私の思いも伝えました。

その時から、私と彼はただの友達ではなく、男女の関係になっていきました。その後、私は帰国しましたが、半年後には彼が日本に来てくれて、旅行などを楽しみました。

それから2年たった今でも、遠距離ですが、毎日メールしたり、電話したりして、ずっと関係は保てています。

rentai Written by:

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